チャイナで買っちゃいな–AliExpress–

2011/05/09 08:30

イギリスのアンティークやヴィンテージ物を日本へ横流ししている関係上、リペア用の金物やらパーツやら、イギリス規格の物が必要になる事があります。今まではチマチマとUKのeBayやネットショップからお取り寄せしていたのですが、こ〜ゆ〜モノって、届いてみれば大体はMade in China。価格だって送料だって中国から直接買えたら安いだろうな〜。でも、あまりにパーツなのでDealExtreme辺りでは扱ってないし、Alibabaにはありそうだけどミニマム5000個とか困るし…

aliexpressそこで、行ってみましたAliExpress
アリエクスプレスは、皆さんご存知Alibaba.com(阿里巴巴 / アリババ)が約1年前に立ち上げたBtoBのマーケット。BtoBなら本家Alibabaと何処が違うの?って話ですが、う〜ん、本家は利用したコトないので良く分かりません

比較的小ロットの注文にも対応していて、オンライン決済が利用できてみたいなところでしょうか。今年に入ってフルフィメントサービスも導入。そして、eBayやAmazonで販売している欧米のセラーをメインのターゲットに据えている辺り。アリババがVendioやAuctivaというeBayセラー向け出品支援サービスを立て続けに買収したのもこれらのサイト利用者をAliExpressへ呼び込むため。

ですから、サイトのメイン言語は英語だし、価格はUSドル表示だし、PayPalも使えるしで、中国には若干アレルギー気味な私にしてみれば同じAlibabaグループのコンシューマ向けマーケットの淘宝(タオバオ)よりず〜っと取っつき易い。eBayやってる人なら抵抗なく使えると思います。

カテゴリによって多少の差があるかと思いますが、今回利用してみた工作パーツ系の辺りでは、ミニマム500個とかのサプライヤーでも、長さ違いで100個×5種類みたいなワガママオーダーが通る所もあります。この辺は交渉次第で臨機応変に対応してくれそうな感じ。次は発注のついでにサンプルの同梱とかおねだりしてみようかな~。

セラーとバイヤーのやり取りはアイコン付きの吹き出しとなって表示され、取引ページに履歴として残ります。何件か問い合わせを送りましたが、レスポンスは総じて早いです。
どーでもイイ所ですけど、七三分けのおっさんアイコンが、な〜んか森田健作みたいでイヤです。

あまり不安を感じないのは独自のEscrowサービスのお陰でしょう。ちょうど楽天のあんしん決済サービスのようなシステムで、こちらが商品の受取確認をしてOKを出さないとサプライヤーへの支払は行われません。また、商品ページに表示しているProcessing Time(発送までの所要日数)内に発送されなかった場合もオーダーは自動的にキャンセルとなり、サプライヤーへの支払は行われません。
この為か、発送より前に発送伝票の番号だけアップしてシステム上では発送済みにして時間稼ぎをするサプライヤーさんも少なくないようです。
「ゴメン!発送が間に合いそうにないからProcessing Time延長して~!」のSOSが入ったらバイヤー側で延長してあげる事は可能です。

先月中ごろから利用を始めて、ぼちぼち品物が届き始めています。今の所、注文通りの品物が届いています。イイ気になって大量注文すると、その内スゴイのが届いたりするんでしょうか…eBay同様、届かないトラブルの対処は簡単ですが、届いた荷物のトラブルの対処には多大なエネルギーを費やす必要がありそうなので、自分の馴染みのカテゴリ以外は深入りしないようにしておこう。

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[...] 私自身AliExpressは4月から利用を始めたばかりです。(»»チャイナで買っちゃいな–AliExpress–)思ってた程ヒドくはない。使いようによっては結構使えるじゃんと思っていた矢先にコレです [...]

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