関税 -customs-(バイヤーの立場)

2006/01/08 00:10

バイヤーの立場では、荷物が課税されているとガックリですね。
でもそれ以上に、今まで何度か保険で救われている経験から、申告額が実際の購入額より低く記載される方が心配です。

税関のアイドル、カスタム君 日本で掛かる関税については、 税関ホームページのカスタム君が教えてくれます。国際郵便で届いた場合の関税については川崎外郵出張所のサイトが分かりやすいです。
Giftとして申告すると免税されると言う話しを聞きますが
「Gift=免税」ではありません

課税価格が一万円以下の郵便物の場合原則として、関税、消費税及び地方消費税は免除されます。

10,000円以下なら、ギフトでもそうでなくても基本的に免税です。
逆に言えば、申告額(Value)が一万円を越える場合は、ギフトにチェックマークを付けても、課税の対象になります。

次のような品物は、個人的な使用に供されるギフトである場合を除き、課税価格が1万円以下であっても関税、消費税及び地方消費税は免除されません。○皮革製のバッグ○パンスト、タイツ○手袋、履物○スキー靴○衣類(メリヤス編み又はクロセ編みのもの)

つまり、これらの品物はギフトとして申告された場合のみ一万円以下なら免税が受けられるという事です。

しかし、課税対象だからと言って全てが課税されるわけでもないのです。1万円を越えても課税されないで届く物も多いです。1万円〜10万円までは一部の商品を除いて、簡易税率が適用されます。この簡易税率の高い物、簡易税率の適用されないバッグ、靴などが課税され易い気がします。私の場合、税率の高い品物でもないので、USドルで200以下、UKポンドで150以下なら滅多に課税はされていません。頻繁に海外からの荷物を受取っていると課税され易くなると言う話しもあります。確かに、落札アイテムが多い時は課税される事も多いような??でも確率としては変わらないのかも知れません。

結局は運・不運という気がします。関税を取られて腹を立てるより、関税が掛からなかった事をラッキーと思う方が精神衛生上よろしいと思います。

国際郵便以外の発送方法、UPS、Fedex、DHLなど海外宅配便を利用した場合は、これらの業者が通関手続きを代行します。ほぼ100%申告額通りの関税を徴収されます。関税の請求書は荷物の配達から1・2週間後くらいの忘れた頃にやって来ます。

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