アメリカ郵便USPSの2012年料金改定

2012/01/14 14:29

USPS新春恒例となりました、アメリカの郵便局USPSの料金改定。もちろん!今年もやります!
変更は1月22日から。USPSのMailing Services(郵便サービス)、Shipping Services(小包サービス)共に平均すると2.1%の値上げになるらしいです。

日本への影響

日本へ送ってもらうにあたって影響があるのは

    Global Express Guaranteed®
    Express Mail International®
    Priority Mail International®
    First-Class Mail International

それぞれのサービスのFlat rate envelopes、Flat rate boxesも変更対象です。

重量次第では現行より値下げに

改定と言うからには下がる場合もあるんじゃないでしょうか〜と毎年はかない期待を抱いていますが、私の記憶の限りでは過去にそういうことは無かったと思います。しかし今年は重量によっては安くなる所もあるような…

例えばPriority Mail Internationalで重量1ポンドの荷物は$27.75 → $34.50と大幅アップですが、重量20ポンドでは$100.60 → $92.35と、12ポンドを境に下がっています。他の配送方法でも重量によって値上がり率が違います。新料金が気になる方はUSPSのサイトでチェックをお早めに。
New Prices for January 22, 2012

割引の適用はより細かく

アメリカから日本 送料一覧は改訂日以降に新料金に差替え予定です。
掲載する料金は一般向け料金です。発送側は条件によりこの価格から割引を受けることができます。例えばインターネット上からの料金の支払いに適用される割引料金、また取引量によって適用されるCommercial BaseとCommercial Plusなどがあり、実際の送料はこの金額と一致しない場合があります。
支払った送料とスタンプの料金が違う〜!と僅かな差額にも目くじらを立てるようなバイヤーさんはイマドキいないと思いますが、これからeBayで購入しようとお考えの方は、国内オークションとはその辺の感覚が違うという事を頭に入れておいた方が良いでしょう。

現在のeBayではアイテム価格を安く設定して送料でぼったくる方式はセラーにとっても決して頭の良いやり方ではありませんし、安い送料を提供した方が何かと優遇を受けられるようになっています。
送料を余分に取られるよりも、むしろ支払った送料より実費の方が高かったなんてことも少なくありません。その辺りはセラーさんそれぞれの戦略次第ですから、バイヤーも送料も含めた支払の総額を意識して入札・購入するアイテムを選んでください。

それから、改定時期にありがちなのが送料の追加請求。旧料金との差額が出たから払って欲しいとセラーさんから打診があるかも知れません。本当に追加が出たのであれば払っても良いと私自身は思いますけど、今回は値上げばかりとは限りませんので、便乗値上げ請求にはご注意下さい。

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