切手払い可

2006/01/22 21:06

1/15からeBayの新しいSafe Payments Policyがスタートしました。
他に選択肢がない時の最終手段だった現金を郵送するのがダメになります。
もっともバイヤーがリスクを承知でそれを希望するのなら、良いのかな〜?って気もしないでもないですが…。現金で払ってもらって、じゃあお釣りはアイテムと一緒に送るね〜♪なんて、のどかな取引も出来なくなるんですね。

現金を送る時、USドルは1ドル紙幣があるので、細かいお金の調整はそれ程困らなかったのですが、イギリスポンドは一番少額の紙幣が5ポンド。おまけに日本では5ポンド紙幣の買える場所は少なくて、支払う時は結構苦労しました。それでイギリスから現金を受取る時は、10ポンド以下の端数は「切手払い可」にしました。
送金する時はセラーさんに了解をとった上で、端数はその切手で調整。その切手がまたアイテムに貼られて戻って来てるかもなんて、想像するとちょっと楽しかったのに。

それにしてもこのSafe Payments Policyの中の一文ですが

PayPal is not only convenient to use, but it also offers buyers and sellers industry leading protection against fraud, chargebacks and theft of financial data.
(Paypalはその利便性のみならず、不正やチャージバックそして取引情報の不正取得に対して、バイヤー・セラー双方に業界トップレベルの保証を提供します。)

ん〜、バイヤーは良いとして、同意できるセラーは少ないと思うんだけど。
支払いのPaypal化を進めたいのは分かりますが、ココまであからさまに勧められると逆に反発したくなっちゃう…。
このヘルプの説明、英語圏のeBayは香港・シンガポールも含めて同じ文章でしたが、その他の国のeBayでは温度差があると感じました。フランスは「but it also offers buyers and sellers…」の部分は省かれていたし、ドイツ・イタリアはPaypalを勧める部分は一切なし。そりゃそうでしょう、Buyerはともかく、Sellerにはprotection against fraud, chargebacksなんて無いに等しいんだから、書いたら反発喰らうよ。
同じくSeller Protection適用外の英語圏は問題ないのでしょうか?きっと「industry leading(業界トップ)」って所がミソなんだわ。

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[...] eBayのGlobal Trust & Safety organizationのお頭、Rob Chesnutさんからのお知らせ ***Policy Clarification: Accepted Payments Policy*** 今年の1月に変更されたばかりのSafe Payments Policy(決済手段の規定)をClarification、つまり明確化するってことですね。 [...]

Comments

6 Responses to “切手払い可”

  • 0120 より:

    皆様こんにちは。
    一応イーベイでは禁止事項になってしまったようですが、やはり現金を郵送するというのはリスク承知の選択業です(もちろん小額ですが)。
    ドイツに送るので調べていると、貴重品は書留書状はダメという文と、保険付きにしたものを除いてダメという文があります。
    ということは書留でない書状で保険さえ付ければOKということなのか、どの様に解釈すればよいのやら。
    イギリスにも保険さえ付ければ送れるような解釈が出来るのですが、普通のお手紙と一緒にポストにお札が入っちゃうんですから、どんなものかと。
    みなさまはどのように解釈していますか。
    郵便局の窓口でも調べた挙句にその都度いろいろな返事が返ってきます。

  • crescent より:

    現金郵送は、日本の条件と宛先国毎の条件と両方あってややこしいですね。
    日本からの条件が「書留とする書状」又は「保険付郵便物」となってますから、あとは国別条件で絞り込むって感じですが、イギリス宛の送金は、郵便局の窓口での指示(笑)で書留で送ってます。
    保険付書状は書留と同じで、先方が受取る時に受領サインが必要になりますから、安心して使って良いと思います。
    郵便局の回答については、皆さん悩まされているようですね。
    私の参加している海外オークション攻略法掲示板でも、それについての書込みがあります。
    http://sasukeweb.hp.infoseek.co.jp/boad.htm
    ↑ココの「マネーオーダーについて」というトピックです。

  • 0120 より:

    クレセントさんこんばんは。
    各国の条件との板ばさみで誰も実態をつかみ切れない感じですね。
    私の場合も問い合わせセンターの人の答えが二転三転するので、きちんと調べてくれと言って調べに調べた結果このような回答をみらいました。
    保険付きはポストには入らないのですね、書留とせずに保険だけ付けたものは、判やサインは貰わずポスト投函になるといわれました。
    窓口にあるファイルとインターネットのHPの情報が違っている場合も多く、窓口の更新が間に合っていないとのことで、その場合はインターネット情報優先になるといってました。
    いずれにしろ場所や人によって言うことはバラバラで困ります。
    それから日本発のCN22のシールはバーコードが無くてデータは残らないのですね、外国から来るものはバーコード付きで受けた日時と場所ぐらいは確認できるのに・・・。これも日本国内は追跡できるみたいなことを言われました。
    ところでユーロは1ユーロ札が無く、5が最低単位なのを初めて知りました。
    5ポンド札を両替できる所を見つけたのですが、場所も遠いし電車賃も送料も掛かるので辞めました。
    端数は切手代用とのことですが、買い専門なので国際返信切手IRCが使えないかと思って調べていますがどうでしょうか。。
    ちようど一枚一ユーロくらいだったかと思います。

  • crescent より:

    保険付きの郵便物で、届いていないなどのクレームが上がった際には、郵便局側としては届けた証拠が必要になりますから、受取りのサイン無しというのは考えられないと思います。
    ネットの情報が優先なら、保険付き郵便物は「引受けから配達まで取扱いを記録します」とありますから間違いないでしょう。
    http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ko_johken/html/syurui.htm
    確かにAA000000000AAの形式の番号なら、日本国内はEMS追跡で殆ど追跡できますね。
    でも、国によっても違いますが、普通郵便は調べられないと言うのが建前になっている場合が多いです。追跡が保証されているサービス以外で確実に追跡ができるとなったら、誰も高いサービスは使わなくなるからでしょうか(笑)
    国際返信切手は国によって対価が違うので、面倒だと思って使った事が無いです。買い専門ならお釣りという形でアイテムに同封してもらえないか訊ねてみると良いですよ。
    端数まではさすがに頼みづらいですが、例えば、12ポンドに対して20ポンド払って、5ポンド札をアイテムに同封してもらうとか….時々きっちりコインまで返してくれる方もいました。

  • 0120 より:

    クレセントさんこんばんは。
    確かに、保険付きで未着という場合ポスト投函では証拠が残らず具合が悪いですよね。
    アメリカから来るEconomy Mail Letter-post はCN22のトラッキングナンバーをUSPSのサイトで見ると受けた日と場所が分かる物が多いです、アメリカを出国してからはデータは残りませんが、のんびり放置していたのか、けっこうがんばって急いで出してくれたのか分かります、ただし全部ではありませんが。
    日本発のCN22のシールはバーコードが無いのでこういうこととは無理ですね。
    イギリス人のセラーさんで、航空便で出すということになっていたのですが4.5ポンド端数が出る、5ポンド札は日本では両替が難しいので船便に変更してもらってコミコミ10ポンドぽっきりでどうですがと聞いたら、OK! となったことがあります。
    「話せば分かる」を実感することって多いですね。

  • crescent より:

    >日本発のCN22のシールはバーコードが無いのでこういうこととは無理ですね。
    そうですね。書留も日本はアメリカ・イギリスなどと比べて発送の追跡出来るようになったのが遅かったと思います。
    いつも書留か保険付きなので、CN22の番号ではチェックした事がありませんでした。今度普通郵便で送って貰う事があったら調べてみます。
    日本では5ポンド札が手に入らない事にして、2ポンドほどオマケしてもらった事もあります(笑)
    臨機応変が良いですね。

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