
2009/01/06 01:27
昨年末にeBayでのライブオークションの開催が終了しました。
実際、数える程しか利用することはありませんでしたが、世界各地のオークションハウスで開催されているリアルの競りにオンラインから参加するという画期的なシステムがeBayから失われてしまうのは勿体ないことだと思います。
eBayでの開催は終了しても、世界に散らばるオークションイベントと入札者を繋ぐシステムが全て無くなった訳ではありません。
イーベイという入口は無くなりましたが、今までライブオークションへ参加していたオークショナーの幾つかは各自のサイトでのシステム提供を続けます。
LiveAuctioneersはその中でも最大手の一つ。世界各国750を越えるオークションハウスのライブオークションを束ねるサイトです。
昨年12月31日午後2時45分にeBayで開催された最後のライブオークションの最後のロットは、このサイトのCEO、Julian Ellison氏によって落札されました。これはeBayでのライブオークションの幕引きと、それがLiveAuctioneersの手に渡ったことを象徴する為だとか。
GoAntiquesもeBayライブオークションに参加していた大手サイトの一つ。アンティーク・コレクタブルのマーケットプレイス+価格データベースの提供を行なっています。このサイトが提供するPriceMinerはGoAntiques内のアイテムだけでなく、eBay他のマーケットプレイスのアンティーク・コレクタブルアイテムの過去相場をまとめてリサーチできるツールです。昨年アンティーク・コレクタブルのポータル、WorthPointと手を組んでコミュニティ的側面も強化されました。
eBayで一元的に検索できたライブオークションのアイテムが幾つかのサイトへ分散されてしまいますが、サイト間の競争でサービスが向上する事を期待しましょう。
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2008/04/22 02:40
3月で片が付くかと思っていた仕事が、まだまだ長引きそうで、解放されるのは連休明けになる模様…私のeBay活動はまだまだ省エネモードが続きそうです。
記事に書こうと思っていた最近のeBayの動向、ヘッドラインでお知らせします。
***eBay.com.au boosts safety – PayPal will be required on all listings***
イーベイ・オーストラリアでの決済手段がPaypalのみに限定されます。このアナウンスメントは弁護士からの法律的コメント付き。オーストラリアのPaypalユーザにSPPの適用が開始されたのはこの為だったのですね。
最近イーベイの実験場はオーストラリア?
eBayの公式インサイダーブログ、eBay Ink(http://ebayinkblog.com/)スタート
***A Message from Jim Ambach – Live Auction Format Being Retired End of 2008***
あの
ライブオークションが年内終了。
やはり、ネットオークションメインのeBayユーザに、あの厄介なシステムは受入れられなかったのか…
デフォルトサーチがBest Matchに
個別で設定していない場合のサーチ結果のソート順がBest Matchになりました。
Best Matchとは、2006年より導入されたeBay独自のアルゴリズムに基づくソート方法。セラーのFB・DSRs・送料の設定・キーワードetcによって順位が決まります。SEO頑張っちゃえば、検索トップ表示も夢ではない…かも。
キーワードについては、
http://labs.ebay.com/raghavgupta/demoto/to? で、その仕組の一部を垣間見る事が出来ます。
しかし…デフォルトのままで使うバイヤーってどの位の割合?
eBayのCEO、ジョン・ドナフーがポ口リ…「スカイプ売っちゃうかも」
あ、こんなタイトル書くと、またスパムコメントが増えそうだ…
skypeが赤字を出しているわけではないのです。この第1四半期も、悪い数字は出していない。
しかし、より高い相乗効果が表われなければ…と言う事らしい。googleが狙っているという噂も聞こえます。
Buy with confidence!!
eBayサイトの随所に見掛ける言葉ですが…その言葉そっくりそのままeBayにお返しします。 買い物は良ーく考えていたしましょうね。
それでは皆様も、Buy with confidence. Sell with confidence. でEnjoy eBay
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2007/03/31 00:23
昨日届いたFavorite Searchのアラートに、おっ!なアイテムがありました。早速アイテムのページに行ってみたら、げっ!ライブオークション…しかも、このセラーは忘れもしない、私が過去に大失敗をしたあのイギリスのオークションハウスではないですか。(参考記事»»近くの親戚より遠くのeBay仲間)
あれまぁ…フィードバックレートを随分とお下げになられたコト
…私が入札した時はネガティブは1個でいらっしゃったのに
。きっとあのせいに違いない…案の定、ネガティブFBの大半は、発送に対する文句。
Recommended Shipper Gets “F”-Filed False Paperwork With Customs
お薦めの発送業者は税関書類のミスで評価「最低」
Seller DOES NOT pack OR ship their items. How do we easily arrange this ???
セラーは自分のアイテムを梱包も発送もしない。こっちにどうやって手配しろって?
Won’t ship, bad attitude, piece had much bigger chip than expected.
発送しない、態度が悪い、アイテムは予想以上に大きな欠けがあった。
Doesn’t ship? How absurd! That should be very clear since item was in Scotland.
発送しない?ふざけるな!アイテムはスコットランドにあるんだから、その事はハッキリとさせるべきだ。
Shipping headaches and a lousy description re defects.
発送が頭痛の種。欠点の説明もお粗末。
……..
お腹立ちはごもっとも。
しかし、セラーも黙っちゃいません。
Replyで「
If you read our terms and conditions it clearly states in we do not ship.」と返答。
それももっとも。確かに、そんな意味合いの事は書いてありましたね。さすがに、セラーも気にしたのか、以前は別ページに書かれていた発送の条件は今はアイテムのページ書かれています。前よりも分かり易くなった…かな〜?
In all cases the packing and shipping will be handled by an outside agent and arranged for by the purchaser. We will be happy to recommend shippers and assist you in making arrangements, but all shipping arrangements are the responsibility of the purchaser. We must be informed as to any other shipping arrangements. We will not be responsible for damage or loss once the item has been received by the shipper. In the case of fragile articles, shipping will be undertaken at the sole discretion of the shipper.
これが「we do not ship」と読めるかと言えば、私は「発送しない」と知っているからそうも読めますが…
この辺はライブオークションならではの問題かも知れません。
対面のオークションがメインでネットからの入札をイレギュラーな扱いと考えるオークションハウス側と、通常のネットオークションの延長と考える入札者の「常識」の違いから来るトラブルでしょう。ネットオークションの常識とはちょっとズレがあるライブオークションの取引条件は、発送に限った話ではありません。
アメリカ以外のオークションハウスではクレジットカード払いでサーチャージが課されることもあります。バイヤー側が払う手数料(Buyer’s Premium)の存在も忘れてはいけません。
参加される方は「オークションハウス毎の取り決めを良ーく読んで下さい」
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2006/03/14 23:34
掲示板などでライブオークションの質問に答える時、私はいつも「参加する時はオークションハウス毎の取り決めを良ーく読んで下さい」とアドバイスをさせていただいてます。
と言うのも、私が初めて参加したLive Auctionでこの取り決めを良く読まずに大失敗をしたからです。
私が参加したのはイギリスで開催されたアンティークのオークションでした。事前のSign Up(要クレジットカード登録、承認まで約48時間)も済ませ、お目当てのアイテムも無事に落札。数日後、セラー(開催者)より明細書を添付したメールが届きました。
eBayで世界中から入札を募るくらいですから、発送についてのケアも当然してもらえる物だと思っていました。しかし...送料については全く触れられていません。よくよくポリシーを読み返してみると、発送は別会社で手配する事になっていて、その別会社は会社名と電話番号しか記されていません。それも事前に(in advance)知らせておかないと、アイテムを直接引き取りに来ると見なされて、引き取るまでの保管料として1日当たり数ポンドづつ加算されます。
私が、蒼くなったのは言うまでもありません。既に数日分の保管料が掛かっているはず...でも電話なんて無理!当時は
Skypeなんて知りもしませんでしたから、国際電話料金を考えても恐ろしいモノがあったし、語学力的にも絶対無理!オークションハウスに連絡して、何とか発送業者のメールアドレスを教えてもらいましたが、メールをしても一向に返事が来ません。早く配送を手配しないと保管料は嵩む一方...50ポンド程で落札したアイテムでしたが、この時既に保管料はアイテム価格に迫ってました。
私は藁にもすがる思いで、過去に取引したイギリスのバイヤーさんで「何か出来る事があったら言ってね」とメールをくれた人にお願いメールを書きました。
運良く代わりに電話して貰える事になり、詳しい事はメールかFAXで私へ連絡するように手配してくれました。直ぐに発送業者からの連絡も入り、この取引を無事に終了する事が出来たのです。
その後参加したLive Auctionsではここまで面倒な条件のAuction Houseはありませんでしたが、これから参加される方へもう一度
「オークションハウス毎の取り決めを良ーく読んで下さい」
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2006/03/14 23:18
この記事にはeBayで既に変更または廃止された内容が含まれています。記事内の【Update】をご確認下さい。
アイテムのリストにこんなマーク
が付いたアイテムを見た事がないですか?
コレはeBay Live Auctions(ライブオークション)のマーク。
テレビや映画などで、オークションの風景をご覧になった事のある方は多いと思います。ハンマーみたいなのを持った競売人(オークショニア)が示す価格に対して参加者は自分の番号札を掲げて購入の意思を示します。この番号札はパドル(paddle)と呼ばれていて、オークションではこのパドルが自分自身を示す大切な物。このマーク
は、そのパドルを表現した物…らしいです。私にはコンセントにしか見えないけど。
eBayのライブオークションでは、実際のオークション会場(Auction houses)で開催されるオークションにネットから参加できます。これぞお茶の間オークション!
通常のオークションとの違いをざっと、思い付くまま。
ネット上以外にもライバルがいる
ネットから参加しているeBayのメンバーの他に、会場にも競りのライバルがいます。会場に居る参加者はFloor Biddrと呼ばれます。
すぐには参加出来ない
eBayから参加するには、eBayのメンバーである以外に、オークションハウス毎にSign up(参加登録)が必要です。Sign upボタンを押すだけで済む所、事前のメールだけで済む所もありますが、クレジットカードなどの登録を求められる事もあります。
普段のオークションではeBayがオークショナーの役目をしていると言って良いと思いますが、ライブオークションでの主催者は世界各国のAuction houses。eBayはシステムを提供していると言った感じなのだと思います。
ポリシーがいっぱい
eBayの規約に則っているのはもちろんですが、各Auction house毎に設定された条件があります。
支払いや発送についても、一般のオークションとはちょっと違っている部分があります。通常オークションではシステムの手数料を払う事のないバイヤー側も、Auction house毎・価格毎に定められた手数料(Buyer’s Premium)を追加して支払わなければなりません。
いつ始まるのか分からない
Live Auctionのアイテムには実際のオークションの開催時間が記されています。
しかし、その時間は数時間とかなりの幅があります。
その中で、自分の目当てのアイテムが何時頃に出て来るのかは、オークションハウスでその日オークションにかけられる総アイテム数と目当てのアイテムのロットナンバーから予想するしかありません。
Sign inすればeBayの通常の入札フォームからabsentee bids(事前入札)は出来ますが、オークションの始まる1時間前に閉め切られます。それ以降はライブオークションのフォームからリアルタイムの入札になります。
いつ終わるのか分からない
通常オークションは終了時間で終了ですが、ライブオークションは値段が上がり続ける限り続きます。だからスナイプはなし。
まあ、ざっとライブオークションってこんなモノです。
実際の場面を見てみないと雰囲気は伝わりにくいと思います。見つけたお宝がライブオークションのアイテムだったら、本番前に一度ライブ中の他のオークションを見てみる事をお勧めします。開催中のオークションはLive AuctionsのUpcoming Auctionsのリストにこんなマーク
とView Liveのボタン
が表示されています。刻々と変わるBid Historyを眺めていると、フロアの臨場感が伝わって来ます。
熱くなって高値を入れてしまわないよう、ご注意!
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