2009/04/20 23:35

Paypal利用拡張プログラムの200円

eBayとは全く関係のないお話で恐縮ですが、先月末にLast.fmのネットラジオ機能が有料化されるというイヤ〜な話が聞こえてきました。
Last.fm Radio Announcement Tuesday, 24 March 2009
PandoraLast.fmではPandora派だった私ですが、アメリカの楽曲使用料問題でPandoraはアメリカ国外のIPアドレスからのアクセスをシャットアウトしたままです。Last.fmは大手の米CBSに買取られたから安泰なのかしら?と思ってたら、やっぱりタダじゃ済まなかったのね。
アメリカ、イギリス、ドイツは引き続き無料でラジオ機能を利用出来るらしいですが、日本を含むそれ以外の国の利用者がラジオを利用する為には、3月30日から月2.5ユーロのお支払いが必要なんだそうです。そして、その支払には現在のところ、Paypalしか使えないそうで。

この話、Last.fmで実際に課金が始まったらもっと色々と聴こえて来るかと、つまりブーイングが起こって面白い事になるのかな思って待っていたのですが、世間は意外に静かです。ツマラナイ…
これを機会にどれ程の方が新たにPaypalアカウントを開くのか知りませんが、私がPandoraなしでは生きて行けないように、Last.fmのラジオなしでは生きて行けない方へ、この記事を送りたいと思います。

Expanded Use Program
私が使い始めた頃のペイパルなら、Expanded Use Program(利用拡張プログラム)というクレジットカードを承認するための手続きは行なわなくても、1000ドル程度の金額までなら送金できました。今時のPaypalでも限度額までなら送金可能という事になっていますが、安全対策が厳しくなり、たった数ドルの支払いでも送金できない事があります。また利用できたとしても突然の利用制限を受けるリスクも高くなります。利用拡張プログラムを完了してもこれらのリスクがある事には変わりないのですが、リスクをより低くする為にできる手続きは済ましておく方が良いです。

日本でPaypalのアカウントを開き、クレジットカードを登録してカード認証へ進むと、Paypalからクレジットカードに200円の請求があります。その請求とともにカードの請求明細に4桁の番号(Paypal code/ペイパルコード)が載ります。利用内容の所に「PP *1234 EXPUSE」や「1234PAYPAL–*EXPUSE」などと表示されている中の1234の部分がその番号です。ちなみに「EXPUSE」は「Expanded Use」の略だそうです。
ネットで利用明細が見れるカードなら、数日から一週間程でその番号は確認出来ると思いますが、郵送の明細を待つ場合は1〜2ヶ月の期間が必要です。その4桁番号をPaypalのアカウントに登録すればExpanded Use Program(利用拡張プログラム)は終了です。これで晴れてPaypalのステータスはVerfied(認証済み)にとなり、送金限度額などの制限が解除されるわけです。そしてカードに請求された額と同じ200円がPaypalのアカウントに円の残高(バランス)として計上されます。(返金のタイミングは初回利用時以降だったかも知れません)
で、この200円なんですけど…使えないんです。そのままでは。

Manage Currency
私がPaypalのアカウントを取得した当時は、Paypal上の通貨がドルしかなかった頃です。ですから利用拡張を済ますとPaypalのアカウントには1.95ドルが返金されていました。そしてこの1.95ドルは支払の時に真っ先に資金として使われてなくなりました。では、なぜ「円」だと無くならないのでしょう?
これはペイパルのManage Currency(通貨の管理)、またはFunding Optionsを知らないと解決できないミッションです。月々の利用料など、継続して自動に支払いを行なう場合、Funding Optionsは使えない場合があるので、Manage Currency(通貨の管理)を使った解決方法を。

Last.fmの支払いでは、使える通貨はユーロ、ポンド、ドルのみ。日本円は使えません。クレジットカードを資金とすれば、自動的に支払う通貨に変換されて支払いを済ます事ができます。月々のお支払い額は、ユーロが2.50、ポンドが1.50、ドル3.00ですから、今ならポンド払いがお得ですね。

Paypal残高の画面

Paypal残高の画面


今どきのペイパルでアカウントを作った場合、4桁番号を入力した直後のPaypalアカウントはこんな感じでしょうか?
Manage Currencyをクリックして通貨管理の画面を開いて下さい。

Paypal Manage currency

Paypal Manage currency


Select new currencyでを通貨を選択して、右の「Add Currency」ボタンを押せば通貨の追加ができます。
そして右側のCurrency Exchangeのボックスで200円を支払う通貨「British Pound」に変換します。為替レートはPaypal独自のボッタクリレートですから、思ったより少ない金額にしかならなくても泣かないで下さい。参考記事»»バイヤーさん、ご利用は計画的に
この操作は円高の時に行なうのが有利です。画像は円→ドルの例ですが、変換後はこんな感じです。

Paypal manage currency

Paypal manage currency


こうして200円をポンドにしておけば、次回ポンドで支払う時にこのバランスから優先して支払われます。支払う時点でFunding Optionsを使う手もありますけど、為替の動きを読みながらレートの良い時に換えておくのが良いです。たった200円ですけど。

ペイパルの200円が使えな〜いとお悩みのeBayバイヤーの皆さんも、分かりましたでしょうか?
セラーもやっちゃおっかな〜と思っている人は、いずれ日本の銀行へ引き出し(Withdraw)を行なう事もあるでしょうから200円は無理して使うことはありません。
eBayで販売する場合、売上は出品したサイトの通貨で支払われます。貯まった外貨のバランスは円安のタイミングで円のバランスに換えておくのが有利です。通貨換えは最低限の回数に押さえる。これがPaypalのお約束。もしお買い物もするなら、そのままの通貨でお買い物に使うのがベスト。

今まで日本でPaypalのアカウントを持っていると言えば、それは十中八九eBayの為であろうと思っていたのですが、それも少し変わりつつあるようです。昨年辺りから日本でも「ワンランチ」「ワインコイン」「980円ペイパル」など、まるでPaypalに登録すれば稼げると誤解させるような情報も出回ってます。googleのPaypalの検索結果をRSSリーダーに登録していたのですが、これのせいで雑音が増えて迷惑:(
Paypalアカウントでお金儲けができるなら、日本のイーベイヤーはみ〜んなお金持ちになっているはずです。

  • Twitter
  • MySpace
  • Facebook
  • Evernote
  • Tumblr
  • Google Reader
  • Share/Bookmark
2009/04/07 01:39

デビットカードいろいろ

イーバンクマネーカードの海外でのご利用に関わる手数料変更のご案内
平素はイーバンク銀行をご利用いただき、まことにありがとうございます。
2009年4月1日から、イーバンクマネーカードの海外でのご利用に関わる手数料を以下のとおり変更させていただくことになりました。
お客さまには何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
■イーバンクマネーカードの海外でのご利用に関わる手数料の変更
変更前 1.63%(税込) → 変更後 2.94%(税込)
※ 海外でのご利用(現地通貨でのATMのご利用を含みます。)の際の円換算レートは、外貨額をVISAインターナショナルサービスアソシエーション(国際提携組織)の決済センターにて集中決済された時点での、国際提携組織の指定するレートに当行が海外利用に関わるコストとして、2.94%(税込)を加えたものになります。
※ 2009年4月1日以降に当行に到着した海外でのご利用分から新しい手数料の適用となります。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

あイタタタタこれはイタい。

万が一Paypalと決別するような事になった時にクレジットカードを人質に取られないように、支払メインに使っているプライベートアカウントへは、このeBankのVISAデビットを登録していました。決済レートが必ずしもPaypalよりお得になるとは言えませんが、為替が円安方向へ向かっている時は支払時点でレートが固定できるので、締日のレートを気にしたりせずに済みます。
しかし、手数料の変更でPaypal(2.5%)よりもボッタクリになってしまいました。もうっ!世知辛い世の中だわ。

取りあえず、スルガ銀行のVISAデビットに切替えるか…。こっちは入出金の小回りが利かないので、ちょっと不便な気がするのですが何とかなるでしょう。ドル預金でデビット決済できるソニーバンクのMONEYKitグローバルというのもあったのだけど…もっと前に申込みしておけば良かったわ。

円安もジリジリ進んで来ましたね。
今まではカードで払ってもレートが十分お得なのでクレカ資金で支払いしてましたが、そろそろバランス切り崩して支払いに回そうかしら。引き出せば90円切りそうだったドルを$1.40/£を切った時点でポンドに換えておいたので、まだしばらくは円高気分のお買い物ができそうです
ライバルの日本人バイヤーさん方も、ちょっと息切れしてきたみたいだし

  • Twitter
  • MySpace
  • Facebook
  • Evernote
  • Tumblr
  • Google Reader
  • Share/Bookmark
2009/01/12 04:46

私の円高差益

相変わらずの円高で、バイヤーとしてはうれしい日々なのですが、どうも波に乗り切れていない気がします。
昨年11月・12月と珍しくセラー稼業にも手を出したせいで、Paypalのアカウントに米ドルバランスを抱え込んでしまいました。バイヤー稼業で使うのは殆ど英ポンドなので、ボンドに変換する手数料を惜しんで支払はカードを資金にしています。ドルバランスは引出すにもレート悪過ぎ、使うにもドルで出品の出モノもなく…そろそろ確定申告の事も考えないといけないのに収支がワケ分から〜んな状態です。

さっきも、£300のお支払いがあったのでPaypalからVISAデビットで支払をしました。これで払うと日本円以外の通貨で支払った時でも通常のクレジットカードと違って即座にレートが確定します。今のように先のレートが不透明な時は何かと安心。
Paypalのレートで日本円に換算するのも同じですが、エブリデイ・ボッタクリ・レートのPaypalの方が日本円換算で高くつくに違いないと思っていたのです。ところがどっこいでした。支払前に確認したPaypalでの日本円換算は42,149円。VISAデビットで確定した日本円換算は42,293円。
わぁぁぁん
基準にしてる為替レートが違うから、こんな時もあるのよね。VISAのレートもチェックしておくのだった…

VISAカードのレートはこちら»»Exchange Rates
Paypalのレートはログイン状態で»»View Currency Converter

ASDAこんな感じで、eBay関連では折角の円高チャンスにどこか外してる私ですが、日常生活では「VIVA! 円高!」な出来事が。
西友で売っているイギリスのスーパーマーケットASDAのショートブレッド。昨年末まで(ASDAなのに…)1箱399円だったのです。それが年が明けたら299円(ASDAなのに…)になっていた!VIVA! 円高!。またしてもふっかけ価格マジックに乗せられて1箱買ってしまいました。
現地ではきっと99pくらいなんだろうな〜。「Buy 3 For 2」とかでもっと安くなるんだろうな〜。
でも、Woolworths、WhittardWaterford Wedgwoodと英国ゆかりの企業がバタバタと逝っているので、イギリス経済を救う為に、ASDA製品買うぞ〜
あ、ASDAはもうWalmartに買収されてたんだっけ…だからこそ西友で買えるって話よね。じゃあ、つるかめにTESCO製品でも買いに行こう…いや、その前に、自分の経済心配しろよって。

  • Twitter
  • MySpace
  • Facebook
  • Evernote
  • Tumblr
  • Google Reader
  • Share/Bookmark
2008/11/10 08:01

失策

円高絡みでまたしても、してやられました。今回の為替変動では負けばっかし

Paypalで起していた未着クレームの返金が決定しました。(経緯についてはこちらの記事をどうぞ。»»予感的中 »»これも、してやられ…)

Disputeを起す際なぜかPaypalのサイトに飛ばず、eBayでのDisputeがスタートしてしまい、Paypalから別にDisputeプロセスをスタートして2つのプロセスが並行して進むというイレギュラーな状況に…
このせいでeBayアイテムのクレームとして扱われずに、Buyer ProtectionではくBuyer Complaintなってしまうと厄介です。eBayのライブヘルプと、Paypalの日本語電話サポートから問い合わせて「大丈夫」のお返事を貰い、更に証拠を残しておくべく、eBayとPaypalへメールで問い合わせて、やはり「大丈夫」のお返事をGetしておきました。
どちらかと言えば、Paypalクレームの方が金が絡んでいるだけに重要だと思うのですが、セラーはeBayのDispute consoleにしか返事をして来ませんでした。
お互い英語が面倒なので、投げやりっぽい遣り取り…

  • 船便で発送したから時間が掛かる。もう一週間待って。
  • 前のメールでバカ高い航空便で送ったって言ったじゃん。待つけど、船便って2ヶ月掛かるの知ってる?いつ発送したのか知らせて。
  • もう一週間待って。それでも届かなかった返金する。
  • まだ届いてないよ。どの位待たないといけないか知りたいから、いつ発送したのか知らせて。
  • もう一週間待って。届かなかった返金する。
  • まだ届いてないよ。いつ発送したのかだけ知らせて。

Paypalの方は20日のDispute期間目一杯待ってClaim、そしてPaypalの裁定まで何事も無く進みました。

Dear Crys Crescent,
After careful review, this claim has been decided in your favor and 320.00 EUR has been credited to your account.

当然の結果よ

この取引はカードから支払ったと思っていたのですが、それは私の勘違いで、全部ドルバランスからの支払いでした。カード払いでの返金と違って円には戻されない。戻ったユーロはユーロのままで使えば、為替の損失も最小限に抑えられるわと少しホッとしておりました。
支払時は 478.66 USD→320.00 EURでした。
丁度良くユーロでの支払があったので、返金されたユーロバランスから送金しようとPaypalにログインしました。Paypalのアカウントで確認したら、ユーロバランスが無い…なんと!ご丁寧にドルバランスに変換されている!
戻って来たのは 320.00 EUR→399.21 USD

わ〜ん支払の時に直接ドルから支払ったらダメだったんだ。
一旦手動でユーロに変換して、ユーロバランスから支払う形にしないと、ドルに戻されちゃうなんて〜

本日の教訓:そのPay Nowちょっと待てバランスは支払う通貨に変換しておきましょう

  • Twitter
  • MySpace
  • Facebook
  • Evernote
  • Tumblr
  • Google Reader
  • Share/Bookmark
2006/06/13 20:15

セラーさんも、ご利用は計画的に -Paypalの為替レート-

PayPaがドル1本で、日本では引出しが出来なかった頃に比べると随分と便利なったと感じますが、やはり最初は円にして引出す時のレートの悪さにはびっくりしました。当時の引出しの手数料は7ドル、50000円以上無料なんて措置はなかったです。この時も苦情のメールを書きました(笑)
現在、日本の銀行口座へのWithdrawal Fee(引出し手数料)は、50000円未満で一回250円、50000円以上なら手数料は無料。銀行口座の登録の不備などで指定の口座へ入金できなかった場合はPaypalのバランスへ戻す手続きで620円です。
国内の銀行間送金でも金額によっては400円以上掛かるし、組み戻しなんて1000円以上取られますから、それを考えたら海外から(日本の拠点からの送金らしいけど...)、この金額で(その分高い受取り手数料払ってるんだから当たり前...)日本の銀行口座へ入金して貰えると言うのは驚くべき事なんですよね。

さて、この引出しの時はドルのバランスでもポンドのバランスでも、円以外のバランスは円に換金されます。ペイパルに引出し用として登録出来る日本の銀行口座は、円建ての口座に限られていますので、ドルなど外貨預金の口座は使えません。
この時のレートは仲値-2.5%。円安の時に引出しを行うのがお得です。

でも、せっかくの円安なのに、バランスに50000円分の資金が無い!引出しの手数料引かれたら勿体ない!そんな時はどうしましょう?
大丈夫。バランスの移動だけ先に行っておけば良いのです。円での引出しを目的にする場合は、いずれは仲値-2.5%のレートで換金する必要がありますが、それは引出す時しか出来ないわけではありません。好きな時にいつでも交換出来ます。その代わり、1円未満は切り捨てされるようですから、あまり小分けで行うと損しますよ。
例えば、100ドルを109.83円のレートで円に替えると10983円ですが、1ドルを同じレートで交換すると109円です。

Paypalの為替レートの確認はログイン状態から View Currency Converter
それから、一度円にしたバランスを円以外の支払いに使うのは決してお勧めしません。今度は仲値+2.5%で計算されますから、ただバランスを移動するだけで5%も目減りする事になります。
何度もバランス移動を繰返すとその内0になります

  • Twitter
  • MySpace
  • Facebook
  • Evernote
  • Tumblr
  • Google Reader
  • Share/Bookmark
2006/06/11 02:21

バイヤーさん、ご利用は計画的に -Paypalの為替レート-

この表、何だか分かりますか?

TTS/TTB PayPal 現金
MIDDLE
仲値
 
円→外貨

外貨→円

円→外貨 外貨→円 円→外貨 外貨→円
USD 113.65
(+0.9%)
111.65
(-0.9%)
115.47
(+2.5%)
109.83
(-2.5%)
115.65
(+2.7%)
109.65
(-2.7%)
112.65
GBP 214.26
(+1.9%)
206.26
(-1.9%)
215.52
(+2.5%)
205.00
(-2.5%)
221.26
(+5.2%)
199.26
(-5.2%)
210.26
EUR 145.82
(+1.0%)
142.82
(-1.0%)
147.93
(+2.5%)
140.71
(-2.5%)
150.32
(+4.2%)
138.32
(-4.2%)
144.32

円を外貨に・外貨を円に替えた場合の、方法毎に適用されるレートです。PayPal以外はみずほ銀行のレート(2006年6月2日現在)を参考にしました。

仲値と言うのは銀行間の取引市場の相場を基に定められるレートです。新聞などに掲載される外為レートはこの数字です。日本では銀行毎で決めて良い事になっていますが、どの銀行でも大きく変わる事はあまりありません。海外の事情は分かりませんが、ニュースなどで見るNY市場やロンドン市場の為替相場も、この数字とそう大きな違いはないと思います。

実際に両替する時に適用されるレートは、仲値でない事は皆さんご存知ですよね。「売り」と「買い」でレートが違います。例えば、海外旅行に行くのに外貨のトラベラーズチェックを購入する時は、TTS(電信売相場 Telegraphic Transfer Selling Rate)+発行手数料。残ったトラベラーズチェックを日本円に戻す時は TTB(電信買相場 Telegraphic Transfer Buying Rate)です。
外貨の現金を購入する場合はそれぞれ、現金売相場(Cash Selling Rate)・現金買相場(Cash Buying Rate)です。現金は、電信で処理される為替や振替と違って、送金や保管にコストがかかる為、電信売買よりも悪いレートになります。外貨キャッシュはある意味輸入品です。国内生産されている物より何かとコストが掛かる事はeBayをやっている方なら実体験でお分かりだと思います。

それでは、Paypalのレートは?
Paypalで支払いをする時に適用されるレートは中値+2.5%です。
私はコレをPaypalのボッタクリレートと呼んでます。今でこそPaypal is Free!とあまり言わなくなりましたが、Paypalが米ドル以外の通貨のサポートを始めて、このボッタクリレートの適用を始めてもまだPaypal is Free!と言っていたから「Freeって言うな!」と苦情のメールを書きました(笑)。改めて見るとそれ程ぼったくってもいないのよね。Free,Freeって言われてたから、頭に来たんです。キチンと言ってくれたら別に怒らないのに…いや、それでも怒るかな。
この部分は昨年改正されて、どの時点で¥→$へ換金されるかユーザーが選べるようになりました(参考記事»»Paypal -カードへ請求される通貨-)
VISA、Masterなどの換金レートは仲値±1.6〜1.8%らしいので、Paypalのレートよりはちょっとお得です。しかし、Paypalでの換金は支払い時点で行われるのに対して、クレジットカードの場合はカード会社に請求が行ってから、カード会社の処理によってタイムラグがあり、その間に為替がどう動くかによってもまたレートが変わって来ます。

少額の支払いではそれ程気になりませんが、額によっては何百円・何千円単位での差が生じる場合もあります。

  • 円高傾向の時、セラーからinvoiceが届いてすぐに払ったら、翌日は1円もレートが良かった…
  • 円安傾向の時、数ドルのハンドリング交渉に5日費やすうちに、2円も円安に…

なんて事も起こります。
私の場合、為替の読みは往々にして外れる事が多いですが、それは自分の判断なので、知らずに損しているよりは不満は少ないです。

  • Twitter
  • MySpace
  • Facebook
  • Evernote
  • Tumblr
  • Google Reader
  • Share/Bookmark

Archive (Since 2005)

 

2010年3月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

Exchange rates

あわせて読みたい

Creative Commons Attribution