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2009/06/19 20:59

説明文を書きかえる凄いカエル -Edit Listings in Bulk-

昨年秋から先延ばしになっていたReturn PolicyとHandling Timeの記載義務化、今回は予定通り始まったようですね。このブログの賢明なる読者様方は既に設定済みに違いないと信じています。

この2つの項目はeBayに標準装備されているEdit Listings in Bulkで一括編集できますから、それ程難儀な事でもないでしょう。件数に応じて処理時間は掛かりますが、手間はあまり掛かりません。まとめて処理出来るのが200件までなので、沢山リストがある場合は何度かに分けて行う必要はありますが…その位出品しているセラーさんなら、とうの昔に対応済みでしょう。

こういった項目毎の変更は良いとして、Item Descrptionに定型文化して入れている記述の一部を修正する必要が生じた場合は、今のeBayでは1アイテムづつreviseで変更していく必要があります。
外部のリスティングツールは、この辺の機能はどうなんでしょうね?メジャーどころのAuctiva、Vendioでも、やはりeBayの編集機能と変わらないようですが…

inkfrogそこに!6月15日に開催されたeBay WorkshopでinkFrogから画期的な機能が発表されました。
Easy Listing Revisions – Edit LIVE eBay Listings in Bulk -Workshop June 15
どんなに凄いかと言うと、例えば説明文の中に「We would accept Paypal and IMPO.(お支払いはペイパルと国際郵便為替で)」と書いていたとします。今年始めの規約変更でIMPOを含むマネーオーダで支払いをセラー側からオファーする事は禁止になりましたので、このIMPOの部分を削除しないといけません。
inkFrogの一括編集機能なら説明文の「We would accept Paypal and IMPO. 」だけを選び出して「We would accept Paypal.」に置き換える事ができます。HTMLで装飾を行っている場合もHTMLタグも含めて変更する事が出来ます。文字色の指定を青から赤にするとか、画像サーバーの引越しで写真のURLを一部変更するとか、文章以外の部分でも色々と応用できます。

…と、昨日ここまで書いて「こんな変更はTurbo Listerで出来ちゃうじゃん」という事に気がつきました。しまった…この記事はお蔵入りか…でも、でも、macな人はTurbo Lister使えないじゃない。それに、例の月に5回の無料出品枠を有効に活用するためにもeBayのSYI(Sell Your Item form / 出品フォーム)とその他のリスティングツールの使い分けは必要となりますから、それらの機能比較としても紹介する価値はあるのよ

Auctivaの有料化が決まって以来、eBay界隈では出品支援サイトの顧客争奪合戦が繰り広げられています。Auctivaも当初の複雑な料金体系から定額制に改められたようで、まあこの位なら使い続けても良いかなと思っているセラーさんも多いかも知れませんが、他のサービスでもお得な料金設定でAuctivaからの乗換えキャンペーンを行っています。inkFrogは、標準プランはauctivaと同じ月額$9.95。2009年12月31日まで登録した場合に限り、その後3年間は値上げ無しです。Vendioは、標準プランは月額$10.00ですが、キャンペーン中に付き年内は無料!画像ホスティングは2GBまでOKです。ここらで他のサービスをお試しするのも良いかも知れませんよ。
Turbo ListerauctivaVendioinkFrog

seller sourcebookそしてSeller SourcebookもCertified Provider入りで顧客争奪合戦に加わったようです。
»»New eBay Certified Provider – Seller Sourcebook
こちらは月額8ドル。上記3サイトと比べるとスペック的に若干見劣りしますが、デザイン的におっ♪と思わせるテンプレートがあったりするんですよね。

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2009/06/11 22:30

Immediate payment requiredは何処へ行った?

記事にサンプル画像を貼付けようと、Immediate payment requiredのアイテムを探してました。(参考記事»»Immediate payment required -即時払い-)
これが…検索条件にはImmediate payment required付きアイテムだけの絞り込みがないので、Buy it Nowのアイテムのリストから何となく付いていそうなカテゴリー・価格のアイテムページを片っ端から開いて探さないといけません。付いていて欲しくないアイテムには付いてるのに、いざ探すと意外とないもんなのね。

説明文の中に書いているセラーさんもいるかな?と思って「immediate payment required」でInclude title and descriptionにして検索してみました。
1,165,781 results found for immediate payment required
なんだ、沢山ありそうじゃない…でもね、ページを開いても表示がないんですよ。いつもの所には。

immediate_pr_no
昨日から、私の環境ではeBay.comでは新アイテムページが表示されるようになっています。試験表示か?それとももう切替え時期?アイテム情報の所はこんな感じ。
実際Buy it Nowのボタンを押せば、Paypalの決済画面へ進むのでこのアイテムが「immediate payment required」な事に間違いはなさそうなのですが…表示は何処へいったんだ〜?

immediate_pr_new
ハイハイ、私はここよ〜

まあ!こんな所にいらしたのね!
何処に行こうと確認出来るなら良いのですけど、なんせもう、価格→残り時間→Ship to…と追う目の動きがすっかり出来上がってしまってますので…あるべき所に無いとチェックも忘れそう。運用テストは大事だと思いますけど、Opt in/outできるようにしておくのが親切ってもんじゃない?じゃなかったら、早いとこ切替え宣言して下さい。変わったり戻ったりが一番厄介よ。
Ship to : ○○ only なアイテムに断りもなく入札してしまうようなトラブルは避けたいものだわ。»»UK only アイテムに入札してしまった

immediate_pr_old
欲しかった画像は、まだ旧表示のeBay UKから頂戴しました。表示が変わるならもう必要なかったかしら。でも記念に取っておこう。

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2009/05/05 10:21

新しい補償プログラム -eBay Purchase Protection Policy-

eBayの上級顧問弁護士Scott Shipmanさんからのお知らせ。
***Changes to the eBay User Agreement***

先日、今年の春以降の変更項目として発表されたeBayの新しい買手補償プログラムに係る規約変更についてのお知らせです。変更内容はこちら»»eBay Purchase Protection Policy
変更と言っても、クレームの場がPaypalからeBayに移っただけで、ユーザー側には大きな違いはないでしょう。変更は新規ユーザーは登録日より有効。現行ユーザーは6月8日から適用になります。あれ?4月14日に発表だったから6月8日では60日前のお約束が守れてないけど?口約束だからまあ良いか。

それよりアナウンスメントの中のこっちが気になってしまいました。

You don’t need to do anything to accept the new User Agreement. If you don’t wish to accept it, you can follow these instructions to close your account.
規約を承諾するのには何もする必要はありません。承諾いただけない場合は…逝ってよし

サービスを利用する以上は、規約に同意しているものと見なされます。知らなかったでは済まされません。

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2009/04/28 05:53

また電話? -eBay Resolutions-

先日お知らせのあったイーベイの2009年春の変更の中で、eBayが仲介に入るという新しいeBay Resolution processが既に始まっているという情報が…
Reports of eBay’s New Dispute Process in Action (AuctionBytes Blog).

画像を見てぶっ飛びました。電話だ!電話だ〜!
他のカスタマーサポートの手段でも電話によるサポートが取り入れられましたから、これも当然の流れなのでしょう。でも…電話しろって言われても…ねぇ…

Seller Update: April 2009のFAQを読んだ所、

eBay Resolutions.
…The new eBay resolution process applies to items listed on eBay.com only, not eBay sites outside the United States. Buyers outside the U.S. purchasing items on eBay.com will be able to submit a web-form instead of calling eBay….
eBayの新しい問題解決プロセスは、eBay.comで出品されたアイテムのみに適用され、アメリカ国外のイーベイサイトでは適用されない。アメリカ国外のバイヤーがeBay.comで購入した場合は、電話の代わりにネットからフォームを提出できる

という事なので、一応言葉の問題は考慮してくれているみたいで一安心。

って、安心しちゃダメか…曲りなりにもこのブログは「英語 de eBay」なんですから。「英会話 de eBay」にも前向きに取り組みます。前向きに…前向きに…

他にeBay Resolutionsに関する情報はeBayフォーラムの4/14/09 Announcements Discussion ForumをまとめたCommon Questions/Answers for new eBay Resolution Processでもご覧になれます。
Paypal以外で支払った場合、イーベイのクーポンでの返金もあるとか。もっともコレは、eBayで認められた方法で支払った場合で、IPMOや現金郵送ではダメです。
早々にINR(Item Not Received/未着)のクレームを起こすようなせっかちなバイヤーさんには、ちゃんとお届けまでの時間も考慮してセラーとコミュニケーションを取るようにしむけますよとか。SNAD(Significantly Not as Described/アイテムが説明通りでなかった)のクレームは相変わらず返品後の返金が基本であるとか…

これによってPaypalのBuyer ProtectionプロセスはeBayでの取引に関しては無くなるって事なんでしょうね。

え〜!ってことは、また記事書き直し〜?…がっくし…

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2009/04/23 00:44

イーベイ、この春の変更

***A Message to Sellers from Stephanie Tilenius: Spring 2009 Update***としてeBay.comでこの先に予定されている変更点がアナウンスされてます。
昨年は変更が目白押しで色々と混乱も生じたので、今年から変更点は年に2・3回に分けて、変更が行われる60日前にはお知らせする事になりました。今年は2回このような大きなお知らせが行われます。これはその1回目。

2008秋のリリースと比べればソフトな変更、どちらかと言えば良い方向への変更が多いですから知らなくても突然出品ができなくなるような事はないと思いますが、私が使う範囲でそう思っているだけで実はもの凄いダメージを受ける方もいるかも知れません。概要(April 2009 Update)とチェックリスト(Seller Checklist)は目を通しておいた方が良いでしょう。図解付きの詳細説明はこちら»»Details
2008年10までだったReturn policyの記載義務は延び延びになって6月15日からになったのですね。Good ‘Til Cancelledの場合は9月半ばまで大丈夫のようです。前回は送料の記載義務に引っ掛かってGood ‘Til Cancelledが突然終了してしまって戸惑ったセラーさんも多かったようです。賢明なるこのブログの読者様方はもうすっかり対応済み…ですよね?

あとは、Paypal任せのDispute resolution processがeBayに戻ってきます。
現在、INR(Item Not Received/未着)、SNAD(Significantly Not as Described/アイテムが説明通りでなかった)のクレーム窓口はPaypalになっていて、eBayは全く関与していません。その為に詐欺的な手法でお金を取り返そうとするバイヤーなどが見逃されがちだったと思います。同時に発送・追跡の情報がeBayでも管理できるようなるので、未着のクレームもよりスムーズに処理されるようになるのかも知れません。ただし、対応しているのはUPSとUSPSのトラッキングナンバー付き発送だけなので、日本から発送するセラーさんのご苦労が変わることはないと思います。

その他出品に関するアップデートはShow Me What You Gotさんの4月15日付けのブログ記事「Seller Update: April 2009」で日本語付きで紹介されています。こちらのブログは先月発見していつも読ませていただいてます。日本のeBayブログにしては、ルックスがお洒落だな〜と思ったら、Webデザインをやっていらっしゃる会社のブログだったのですね。やっぱりプロは違いますね。

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