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2005/10/31 00:52

イギリスからの発送方法

イギリスの高い小包料金の話(»»郵政民営化(イギリスの場合))を書いて、もしかして?民間の宅配便会社の方が安いのでは?と初めて考えました。

調べてみたら、こんな感じ(2005.10.31時点)

1kg 2kg 4kg 8kg
Royal mail international signed for 13.22 22.22 - -
Parcelforce International Standard 29.10 33.70 55.80 82.10
Parcelforce International Datapost 51.30 61.30 78.90 108.00
FedEx 50.90 59.30 74.30 101.40
UPS Worldwide Expedited 53.98 61.54 76.66 105.06
DHL Worldwide Parcel Express 60.50 68.30 83.85 115.85
単位はGBP=British Pound 英国ポンド

EMSのParcelforce International Datapostだと他の海外宅配便会社と殆ど変わらない値段でした。航空小包のParcelforce Standardは他と比べれば安いですが、重量が増すにつれて割安感がなくなるような...。やっぱり高いです!イギリスの小包。

その他のイギリスから日本へ郵便局のサービスを利用した場合の発送方法について、纏めておきます。

Royal mail
Royal mailは2Kgまでの小形包装物(Small Packet)。日本の普通郵便に相当します。

Airmail Small Packets(航空便) と Surface Mail Small Packets(船便)があります。それぞれ3.30ポンドの追加料金でInternational signed forという書留のオプションを付ける事ができます。

International signed forは30ポンド(約6000円)までの基本の補償が付いています。補償額は£500までアップする事が出来ます。追加料金はサイトには記載されていませんが、Postal calculatorで見ると、£500までアップしてもプラス1.5ポンドみたいです。また、RI 0000 0000 0GB(数字は任意)のトラッキングナンバーが付くので、英国を出る所まではRoyalMailのサイト、日本に入ってからは日本の郵便局のサイトで荷物の確認が出来ます。

Parcelforce
Parcelforceは30kgまでの荷物。

International Datapost

日本のEMSに相当します。オンライントラッキング番号付き。150ポンドまでの保険込み。追加で2500ポンドまで保険額を増やせます。

International Standard(航空小包)

トラッキングサービスは無しですが荷物番号で、日本に入ってからは日本の郵便局のサイトで荷物の確認が出来る事があります。150ポンドまでの保険込み。追加で500ポンドまで保険額を増やせます。

International Economy(船便小包)

トラッキングサービスは無し。保険も無し。荷物番号での追跡は日本に入ってからのみ。

イギリスからの送料一覧

イギリスからの送料一覧


通常、RoyalMailが扱う小形包装物の航空便はアメリカからの発送と同じく一週間くらいで届きます。ParcelForceが扱う小包の航空便は10〜14日。船便の場合はRoyalMail、ParcelForceとも46〜56日が目安。航路の都合で一ヶ月以内の到着はまずありません。

イギリスから日本への送料の目安は当ブログ特製のイギリスから日本 送料一覧をどうぞ。毎年4月に行われるイギリスの郵便料金改定にも対応しています。
詳しく調べるなら、RoyalMailのPostal calculator

オトクな発送方法»»イギリスからの荷物 -Parcel 2 Go-

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2005/10/28 00:07

郵政民営化(イギリスの場合)

政治にはとんと興味のない私ですが、前回の選挙で話題となった郵政民営化については、ちょっと気になっています。

近年で民営化された国ではイギリスがあります(というかそれしか知りません)。イギリスはPostOfficeRoyalMailParcelForceの3セクションに分割されました。それぞれPostOfficeは窓口業務、RoyalMailは郵便業務、ParcelForceは小包業務です。

ParcelForceは他の宅配業者などに押されて赤字経営…高いから赤字なのか?赤字だから高いのか?知りませんが、海外向けの料金はとにかく滅多矢鱈に高いという印象があります。イギリス国内向けは価格競争の為か、それ程高くないので、説明に記載してある国内向けの送料から「3・4倍かな?」なんて、勝手に考えると痛い目に会います。

海外からは纏めて送ってもらった方がお得なイメージがありますが、イギリスに限ってはそれはありません。RoyalMailで送れる2Kg以内にしておくのが無難。分けて梱包できるもののなら、2Kgづつに分けて、書留扱いのInternational signed forで送って貰った方が安い場合もあります。靴なんか片方ずつ送って貰った方が安いかも…。
イギリスでEMSに相当するのがInternational Datepostなんですが、これもParcelForceが扱うため、1kgの荷物を送るのになんと1万円も掛かります。日本から送るなら2800円なのに…。

日本も民営化になったら、どうなる事か。アメリカは今後も郵便サービスは国営の方針だそうです。とにかく、イギリスから重い物を買う時は覚悟が必要です。

イギリスからの郵便料金を調べるにはこちらが便利 »»Postal calculator

イギリスからの送料一覧

イギリスからの送料一覧


英語 de eBay特製、送料一覧表もご活用下さい。

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