Unpaid itemに関する手続きが変更になります。変更の内容に関しては
»»どうしてくれよう…未払いバイヤー -What to do when a buyer doesn’t pay-
を参照して下さい。
※この記事は2006.2.6時点のeBay規約に基づくもので、現在の状況とは異なります。
キャンセルさせて〜
とメールを受けたらセラーはどうするか?
キャンセルは許さん!絶対払え!でも良いですし、面倒だから放置!でも良いですが、落札者がいて終了したオークションではFinal Value Feeも取られるし、再出品にも手数料が掛かります。
悔しい!こんなバイヤーには何かペナルティーを!
と思ったあなたは、通常のUnpaid Item Processへ進んで下さい。
通常、手続きに一週間ほど掛かりますが、この手続きの最後にはFinal Value Feeの返還とfree relist credit(※2)の権利が与えられます。
そして、バイヤーに対してUnpaid Item strike(※1)のペナルティー与える事ができます。(ペナルティなしで終了させる事も可能。)
また、Unpaid Item Processにもまったく応答しなかったバイヤーが、後から腹イセにNegative feedbackを残してもスコアとしてはカウントされません。コメントにもUnpaid Item processに返答しなかったという注釈が付きます。
まあ、払いたくない・払えないモノはしょうがない。穏便に済ましたいけど、手数料は惜しい…
と思ったあなたは、Unpaid Item Processの最初にMutual agreementを選択して下さい。
バイヤーにはこんな選択肢を含んだメールが届きます。
○I agreed not to complete this transaction and/or return the item.
The seller will be eligible for a refund of their eBay fees.
取引の不成立または返品に同意した。セラーは手数料の返還を受ける資格がある。○We have not made an agreement to cancel this transaction.
The seller will NOT be eligible for a refund of their eBay fees.
双方で取引キャンセルの合意に達していない。セラーは手数料の返還を受ける資格なし。
それと、7日以内にバイヤーの返答が無かった場合も手数料の返還を受ける事が出来ます。
間違えて後者を選択して送らないように、バイヤーさんにも確認と言うか、念押しをしておいた方が良いです。これで後者を選択されてしまうと、もうこのアイテムでは通常のUnpaid Item Processへ進む事は出来ません。つまり、手数料の返還が受けられないという事。
キャンセルの意向がはっきり分からないバイヤーに、Mutual agreementを使って取引中止の提案をするのは避けた方が無難。
※1 Unpaid strikeは数回受けるとID停止の措置がとられる場合もあります。後からセラー側の処理で解除する事は可能。
また、セラーの設定するBuyer RequirementsにはBuyers with Unpaid Item strikes(30日以内に未払いの警告を2回受けている人をブロック)の項目ヶあるので、これに引っ掛るかも知れません。
※2 Insertion Feeはそのアイテムを再出品して売れた場合に限り、再出品分のInsertion Feeが戻って来ます。
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